#65 鳴き声と歩き方を見よう!カラスに学ぶ「都市という森」〜カラス編・その2【ミモリラジオ】
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【カラス編・その2】 カラスの漢字「烏」 / 烏龍茶の烏 / 目も真っ黒だし、体も真っ黒 / 鳥の目が見えにくいから、1本引いて「烏」 / カラスの種類は何種類ほど? / やっぱり分類が難しい!/ 116種類〜650種類で増加中 / カラスの起源はオーストラリア / 7000万年前ほど、ネコ編のミアキスと同じくらい / 南アメリカ大陸にカラスの仲間はいない? / 北アメリカにはいるけれど / ニュージーランドにもカラスはいない?? / 野性のカラスは死肉食(スカベンジャー) / 哺乳類が少なかったら生きていけない! / カラス科の中にはカケス属やカササギ属もいる / 日本で見られるカラス属は5~6種類 / カラスと言う鳥はいない(哲学) / 日本で見られるカラス達 / 都市にいるハシブトガラス / くちばしが細めなハシボソガラス / ハシブト「カーカー」でハシボソ「ガーガー」 / マイナーカラス達 / ミヤマガラス「カララララ….」 / コクマルガラス「キョン…キャァ…」 / 北国の巨大なワタリガラス / 中国のことわざ「カラス頭白く、ウマ角生えず」 / ありえないことの例えなのだが…? / コクマルガラスは白い部分あり / カラスはなぜ黒い? / 羽に「メラニン」が多い / 日焼けや髪の毛の黒さもメラニン / 太陽の光から身を守る…ため? / メラニン色素が入っていると、羽が固くなるため説 / 日本カラスのトップ2 /都会に暮らすハシブトガラス / 郊外に暮らすハシボソガラス / ハシブトガラスは森に暮らしていた / ハシボソガラスは草原に暮らしていた / 違いは「歩き方」に出る / ハシブトガラスは「ジャンプ」しかしない! / ハシボソガラスは普通に歩く! / 両足揃えてホッピングするハシブト / 森林性のハシブトはあまり地面にいない / 草原性のハシボソは歩いて餌を探す / 上から探すハシブト・足で稼ぐハシボソ / なぜハシブトガラスは都市にいるのか? / なぜハシボソガラスは郊外にいるのか? / 江戸時代のカラスイメージはハシボソガラスで「ガーガー」 / 人間の暮らす環境でカラスが変わる! / 都会はハシブトガラスにとっては森 / カラスが鳴くのにも意味がある / 鳥の鳴き声の種類も色々 / さえずりと地鳴き / さえずる鳥は「鳴禽類」 / カラスは鳴禽類なのか、非鳴禽類なのか / さえずり声が分からない鳴禽類 / カラスの鳴き声は複雑 / 森林性ハシブトガラスは音が大事 / 次回「カラスの形とオスメスの見分け方」 【今回の写真】 いろんなカラス
黒一色だけではないのです。 【番組へのご感想はこちら】 Twitter, Instagramにてハッシュタグ「#ミモリラジオ」と共にシェア頂けたら嬉しいです。 【出演】
・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)
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・Andy(MIMORI, アーバニスト)
Twitter: @andy_mimori
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【観森】
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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。 ※内容は諸説あります。
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